千曲市議会 2021-12-16 12月16日-05号
この協定の目的は、乙が甲の行政区域内で自転車競技法(昭和23年209号)に基づく、場外売場を設置することに伴う円滑な運営を図るため、甲と乙が環境整備に努力していくことを目的とあります。 なぜ、甲である千曲市は、乙である東京十一市競輪事業組合とともに、自転車競技法に基づく場外売場に対し、円滑な運営を図らなければならないのか。
この協定の目的は、乙が甲の行政区域内で自転車競技法(昭和23年209号)に基づく、場外売場を設置することに伴う円滑な運営を図るため、甲と乙が環境整備に努力していくことを目的とあります。 なぜ、甲である千曲市は、乙である東京十一市競輪事業組合とともに、自転車競技法に基づく場外売場に対し、円滑な運営を図らなければならないのか。
パチンコは地元区の同意は必要といたしませんが、競輪場外車券売場は、自転車競技法に基づき同意が必要です。 千曲市の日本遺産の地、風光明媚の地、長野県には一つもないギャンブル場について、市長はどのようにお考えですか、伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 小川市長。
そして、このコースを利用する観光客や自転車競技を観戦する人たちがほりでーゆ~宿泊施設を利用したり、キャンプなどの野外レジャーを楽しんだり、さらには里山再生にもつながるというもくろみのようです。 しかし、重機等を入れずに里山の地形を生かした形で整備するという説明もありましたので、そうすると、この全国大会レベルの競技会ができるダウンヒルコースは、とてもこの場所では造ることはできません。
さて、自転車に関して別の角度から本市の状況を見てみますと、2027年第82回国民体育大会、第27回全国障害者スポーツ大会の自転車競技会場として、松本市美鈴湖自転車競技場が選定されました。国体に向け県内外から自転車競技者が集まり強化合宿等、多くの人が訪れることが予想されます。
それによりますと、松本市において開催が内定している競技は、開閉会式のほか6競技が松本市総合体育館、松本市野球場、四賀球場、松本市サッカー場、美鈴湖自転車競技場において行われる予定となっています。以上5か所の施設整備については、原則として既存施設を有効利用することとして従来から進めている改修等を計画的に進めるとの答弁でございました。
先ほどご案内いただきました、本市で開催が内定しました6競技につきましては、松本市総合体育館、松本市野球場、改修中の四賀運動広場、松本市サッカー場、美鈴湖自転車競技場の5施設を競技会場として使用することとなっております。
しかし、競輪は自転車競技法に基づき、経済産業省の許可が必要です。公営と名がつくことは、競輪の券を売る業者が公共の自治体であるということです。千曲市に計画されています競輪は、千曲市が、競輪の車券になりますが販売する自治体ではありません。お聞きしますと、東京十一市競輪事業組合のようですが、この事業組合の一般会計に利益が収入として組み込まれ、予算化されるということです。
新幹線を生かす意味でも、飯山市にふさわしい種目、例えば、飯山市のすばらしいロケーションを生かした自転車競技、それからウオーキングなど、愛好家からもこの飯山市のロケーションは非常に評価が高いと聞いております。そういったことも検討していただいて、ぜひ招致のほうを考えていただきたいと思います。 ○議長(渋川芳三) 常田教育部長。
御承知のようにツアー・オブ・ジャパン南信州ステージ、これで13回が終わり、来年度14回目を迎えるというこの長い歴史を持っているわけでありますけれども、この中で平成26年度につきまして、飯田風越高校に自転車競技愛好会というものが発足をいたしました。
また、自転車競技大会の開催の取り組みもよいと思います。今、台湾のほうにも行っていますが、台湾はもう自転車の活用、シェア、そういうことがもう先進地です。 そういう人たちとインバウンド組むんですから、活用は大事だと思います。ちょっとお聞きします。 ○議長(和田重昭君) 小根澤建設部長。
東山地域においては、自転車競技場、またかりがねサッカー場、野球場、またツール・ド・美ケ原などいろいろなイベントや、またそういった施設によって少し経済効果がある、そんなふうに感じているよという言葉が聞かれてはおります。しかしながら、依然厳しい宿泊施設の運営が行われている状況ではないかなというふうに推察するところであります。
また、受け入れ可能な競技といたしましては、ラグビーのほか陸上競技、自転車競技をそれぞれ県の競技協会の承認を得て上げているところでございます。
美鈴湖に自転車競技場ができ、各団体の全国大会が開催されたり、ツール・ド・美ケ原や乗鞍ヒルクライム等の自転車競技も有名になり、松本市は自転車のメッカになりつつありますが、まだまだ整備の必要があると思います。本市の今後の自転車道、自転車レーンの整備予定を教えてください。
続いて、「場外車券売り場設置による被害を市はどう考えているか」についてでありますが、競輪事業は自転車競技法により公益の増進を目的とする事業の振興と地方財政の健全化を図るため、自転車競走を行うと定められておりまして、収益金を活用してさまざまな事業に助成が行われております。
加えて平成27年度には、美鈴湖自転車競技場を整備し、自転車競技でも地域の活性化に大きく寄与しております。 ご提案の多目的グラウンド建設につきましては、既にかりがねサッカー場周辺はスポーツ施設が充実しており、また、超少子高齢型人口減少社会が急速に進展している今日では、新たな施設の建設より、既存施設の有効活用を図ることが肝要であると考えております。 以上でございます。
次の総務費は、美鈴湖自転車競技城整備事業費などが減となった一方、松本大学学部増設事業補助金や庁舎建設基金積立金などの増により、前年度対比3.8%増の123億3,567万円となっております。 次の公債費は、前年度対比2.8%増の109億5,835万円となっております。
一方、東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地誘致に関しましては、菅平高原スポーツランドを、7人制ラグビー、陸上競技、自転車競技、この3つを受け入れ可能な競技としまして、組織委員会が運営しますデータベースサイトに登録して、国外に対してPRを行っているところでございます。
また平成27年7月に完成した美鈴湖自転車競技場には、平成27年度には日本大学対抗大会など2大会、平成28年度はJICF国際トラックカップなど4大会を誘致し、大会新記録が続出する高速バンクとして関係者から好評をいただき、2年間で延べ1,800人の選手、応援の皆さんのご利用がございました。 以上でございます。 ○議長(犬飼信雄) 川久保文良議員。
諏訪湖周サイクリングロードからの展開で誰でもが参加できる自転車競技としての、例えばツール・ド・霧ヶ峰。あと遊歩道等を使いまして、霧の中の散歩。霧ヶ峰という名前のとおり、私小さいころ霧ヶ峰に泊まったときは、朝とか夜が物すごい霧で非常に神秘的です。そしてそれが朝方になって高いところに行くとだんだん霧が晴れていく、これは本当に霧ヶ峰だけの景色だと思います。やはり霧を使ってのそのような事業。
また、松本を起点に、本市を経由し白馬に至る大規模な自転車競技、アルプスあづみのセンチュリーライドのコース設定につきまして、今後、拾ヶ堰沿いの自転車道の活用といったものを実行委員会のほうにも投げていきたいというふうに考えております。 今後とも、ソフト・ハード面においてどんな取り組みができるか、地域の皆さんも交えながらの検討が必要かというふうに思います。